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夢占いの解釈法3
夢占いの解釈法その3は夢を多重的に見るということです。 夢は言語的には解釈できないという話はしました。夢はシンボルとして複数の意味を同時に持つことが考えられます。絵や音楽は感情にうったえるものですよね。夢も言語的な表現で解釈するものではなく、まず夢を見ていたときの感情から入ってみるといいでしょう。
夢をメモにとって度々思い出すことで、新たな解釈を思いつくかもしれません。これは夢だけでなく現実世界の物事を見る際にもいい訓練になります。世の中のことは一義的に意味が決まるわけでなく、人の立場、国、民族、宗教・・・によって違って見えるからです。 自分自身ですら年が経てば全く考え方が変わる事があるでしょう?多くの場合気付かなかったりしますが。 ところで、潜在意識というのは時間の概念がないといわれます。 どういうことかというと潜在意識の中では過去、現在、未来が同じ空間上にあるようなものです。インターネットに例えると昔の記事も現在の記事も同じようにアクセスできますよね。 夢の世界への認識が広がれば過去、現在、未来が一度に見渡せるようなものかもしれません。意識の壁をこえてあらゆる自分の可能性(いい意味でも悪い意味でも)が見えるという言い方もできるでしょう。 夢占いの活用をまとめると、普段の意識で制限されている壁を乗り越えるための活用法が一番無難で応用が利くのではないでしょう? 未来予知のようなおみくじ的な使い方ではもったいないと思うのです。
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