スポンサードリンク
夢占いと脳生理学
近年、夢に関する研究は脳生理学の一環として目覚しい進歩を得ているようです。 夢の研究はレム睡眠の発見によって、幕開けしたといっていいでしょう。 レム睡眠は寝ているときに、眼球が動く現象で、夢はこのときによく見られるといいます。最近の研究ではレム睡眠のとき以外でも夢は見ているということですが、レム睡眠の最中に目が覚めると良く夢を覚えているようです。 このレム睡眠によって、睡眠中脳は決して受動的なだけでなく、活動している事が分かりました。 さて、一時期の夢の研究では夢は寝ているときと起きているときの脳の中の神経伝達物質の量が変化するために起こるものとされていました。
そのため、脳はランダムに起こる脳の変化をつじつまを合せるためにストーリーを作り出しているというもので夢占いは勿論、フロイト、ユングの夢診断も否定する流れでした。 しかし、その後、夢を作り出すのは脳の中でも感情と関係が深い部分ということが分かってきました。つまり、目が覚めているときの感情を強く感じた部分や衝撃的だった出来事が夢に反映されるということです。 このため、夢は決して適当なものではなく、その人にとって意味があるものと思われます。 また、夢は何のためにあるのか?に関しての研究も進んでいます。 もともと、夢は哺乳類だけの現象といわれています。 進化の頂点ともいえる哺乳類に夢があるということは、夢に何らかの意味があると見られています。 次に現状で考えられる夢の意味を考えて見ます。
スポンサードリンク
< 夢占いと夢診断 | 夢占い活用法+夢占いミニ辞典のTOPへ戻る | 夢の意味 >